2025年を振り返って

2026年、新しい年を迎えました。

年賀状じまいで、届く年賀状もめっきり少なくなりましたが、その中に毎年届く高校卒業後、会っていない友人のものを見つけました。もう何十年も会っていませんが、文字は高校の時と変わっていないのに気づき、ほっこりしました。

 

昨年はいろいろな方に大変お世話になり、ありがとうございました。

2025年を振り返ってみたいと思います。

 

2025年は、次々と新しい出会いがあり、また今までのつながりの中から生まれた企画も多く、イベントを数多く開催した年でした。

 

1月から3月は「ファミリーマート&むすびえ」の助成イベントとして、

「お話から音楽を作ろう」

「対話美術鑑賞」

「中学生によるビブリオドラマ」

を、無料で行うことができました。

 

そのほかにも、

「口笛世界チャンピオンがカフェに」

「大塚のモスク見学と中東料理ランチ会」

「平和講話とライアーの会」

「ヘンゼルとグレーテルの創作&パフォーマンス公演」

「アコーディオンとワインの夕べ」

「朗読カフェ」

を開催しました。

 

また、私主催の小さな会として、ブックトーク・シネマトーク・旅トークを、合計8回開催しました。

 

子ども食堂では、初めての体験イベントとして、

ロータリークラブさんとの「流しそうめん」

小穴桃里プロによる「カーリング体験」

の2つを行いました。

 

これらを合わせると、19回ものイベントを開催することができ、たくさんの方にさまざまなジャンルの体験をお届けできたことを、とても嬉しく思っています。

これは、ご一緒に作ってくださった方々や参加者の皆さまがいらしてくださったからこそ実現できたことであり、心よりありがたく思っております。

 

子ども食堂では体験イベントのほか、初の試みとして、クリスマスに本のプレゼントも行いました。

ご寄付いただいた新品の本と、手書きのカードを子どもたちに届けることができ、心のこもった贈り物を渡せたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

スペースレンタルでは、「金原ひとみさん」「超ときめき♡宣伝部」の撮影もありました。

 

カフェもスタッフさんが増え、支えられながら続けてくることができました。

 

また、まちライブラリー@My Book shelf里葉として、日本PR大賞「シチズン・オブ・ザ・イヤー」の表彰式に出席させていただいたり、神保町「ブックハウスカフェ」での「まちライブラリーサミット」に登壇させていただいたりと、このつながりにも感謝しております。

 

個人としては、3月まで豊島区の「青少年問題協議会」の委員を2年間務め、大変勉強になりました。

また、中小企業診断士協会の「逆算の経営」に、インタビュー記事を掲載していただきました。

 

こうして振り返ると、昨年は本当に盛りだくさんの日々でした。

その分、ブログがなかなか書けず、更新が少なくなってしまいました。

本年は6月にカフェの5周年を迎えます。

また新しいことを生み出していくためにも、このあたりでカフェをお任せできる方が見つかるといいなと思っています。

 

私事ですが、高校3年生の末娘の受験があり、本来なら落ち着かないお正月だったはずですが、ありがたいことに昨年のうちに自己推薦で第一志望の大学に決まり、のんびりとしたお正月を迎えることができました。

 

そんな年末年始に読み、聴きしたのが、『大地の子(山崎豊子著)』です。

紛争地帯では、今なお子どもたちが命を落としています。

いつの世も、戦争が起これば無辜の子どもたちが翻弄され、悲惨な目に遭うのだと憂いながら読み終えました。

 

そしてそんな2026年初頭、トランプが軍事攻撃を行ったことが報じられました。

世界はますます不安定になっていくでしょう。

世界や日本のひどい有様を見ていると、目を背け、耳を塞ぎ、思考停止に逃げ込みたくなりますが、それに抗いしっかりと目を開けて見て、自分の考えを持つことが大切だと思います。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。