9/12(日) 熊本から講師の方がいらっしゃって、和紅茶作りのワークショップが行われました。
お茶の葉を皆さんそれぞれ、手もみしてその後、発酵させ、乾燥して、紅茶にするのだそうです。
日本で栽培されたお茶の葉を使っているので、和紅茶といいます。
講師の方のお話によると、フランスの紅茶は香りが強いけれど、人工香料が使われているとのこと。
確かに優しい香りがしました。
当日はキャンセル待ちが出るほど好評で、いろいろな種類の和紅茶の飲み比べもあり、
お菓子を食べながら、ゆったりとした時間を過ごされたようでした。