5月10日(日)に第4回「旅トーク」が開催されました
昨日5月10日(日)に第4回「旅トーク」が行われました。
今回は次のような旅とお話が紹介されました。
・おとぎの国 〜 バルト三国
バルト海東岸に並ぶエストニア・ラトビア・リトアニアの三国。
おとぎ話のような中世の街並みやアールヌーボー建築が美しく、街も人も商売っ気がなく、牧歌的でのどかな雰囲気を味わえるとのことでした。
・キリマンジャロ登頂ツアー
一般人が本当に登れるのか⁈と驚きますが、「ツアーに参加すれば誰でも登れますよ〜」と軽やかに語ってくださった小柄な女性。
ガイドやポーター、コック、さらにはトイレ設営担当まで同行し、参加者12名に対して総勢約50名になるという壮大な旅のお話でした。大雪山縦走ツアーについてもご紹介くださいました。
今回は偶然にも、インドにまつわるお話が二つ。
お一人は、
・出張で急きょ訪れたインドの税関で、賄賂を要求された顛末。
もうお一人は、
・約12年前、仕事で4か月ほどインドのムンバイに滞在されていた頃のエピソード。
街の様子や、時刻表を手にダージリン・ヒマラヤ鉄道に乗った体験などを、たくさんの写真や動画とともにお話しくださいました。お土産の三輪タクシーのミニチュアも可愛い✨
お茶タイムでは「旅」ということで、いただきものの京都「ほんず茶園」のお茶を皆さんで味わいました。ワインボトルのような瓶に入った珍しいお茶で、「King of Green KOICHIRO imperial」という名前の通り、これまでに味わったことのない深みのある味わいでした。
今回は、普段なかなか行けない場所のお話が多く、貴重な体験談に「聞くだけ参加」の方々も興味津々。和気あいあいと、とても楽しい時間となりました。
翌日、参加者の方からは、
「必要な情報が昔と比べようがないくらい簡単に入手できるように今はなりましたが、個人の経験や思いに静かに耳を傾ける時間は、自分にとって非常に貴重です」
とのお声や
「父が急に入院して忙しくなり、欠席しようかと思ったけれど、参加してよかった。とても良い息抜きになりました。」
というメールもいただき、嬉しく思いました。
たまたま集った人たちの言葉に耳を傾けたり、笑い合ったり。そんなひとときが、形のない素晴らしいものを生み出しているのだと思います。
また、忙しかったり心に余裕がない時ほど日常から少し離れ、いつもと違う空間と時間に身を置いてみる。そんな時間の大切さを、あらためて感じました。
時間切れでできなかった話はまた、次回の旅トークでお話したいと思います。
「ブックトーク」(シネマトーク・旅トークなど)は、お茶やケーキをいただきながら、少人数で、おすすめの本を紹介し合うゆる〜く楽しい会です。聞くだけの参加もOKです✨
(過去のトークはWebサイトに掲載しています)
不定期で時々行いますので、ご興味のある方は、お問い合わせフォームから、または店頭でお気軽にお声がけください✨


